センターサイディングの取扱いについて

年に1〜2回の水洗いで
金属サイディングの寿命をグーンとアップ
大気中には酸性雨や酸性霧などサイディングの表面材の腐食の原因になる物質が含まれています。自動車は汚れたら洗車するように金属サイディングも定期的に年1〜2回の水洗いをされますと金属サイディングの寿命はグーンと伸ばします。また、雨のかからない軒下や下屋の下などは雨水による自然洗浄が期待できない為、特に注意して洗浄してください。
  建物の立地条件と掃除回数の目安
  ※特に汚れがひどい工業地帯、海浜地帯では清掃回数を増やして下さい。
※大気汚染の状況に応じて、さらに年間清掃回数を増やすことをお勧めいたします。
   
 
   
汚れが軽い場合のサイディングの清掃方法
   
  まず、水洗いなどにより、塵汚れなどを洗い落とされることを お奨めいたします。
こびりついた汚れの場合はさらにやわらかな布やスポンジで充分に水洗いをされると
よろしいかと思います。
   
 
   
汚れがひどい場合のサイディングの清掃方法
   
  水洗いで取れない汚れなどは、中性洗剤(1〜2%の水溶液)
を使用し充分に水洗いをしてください。最後に乾いた布で水分
を拭き取ってください。


(注意)
酸性またはアルカリ性の洗浄剤は腐食や変色の原因となりますので
PH5.5〜9程度の中性洗剤 をご使用ください。シンナー、ベンジン、
アルコール等の有機洗剤のご使用はおさけ下さい。
   
 
   
補修方法・注意事項
 
 

中性洗剤をスポンジか布にふくませて傷部分の汚れを落とし、水洗いして十分乾燥後、補修塗料で補修してください。


二液型のポリウレタン樹脂塗料等の耐候性の高い塗料をご使用ください。また、塗装の際には下記の注意事項をご参照ください。

●金属サイティング施工後2年から3年以内に塗装する場合には、表面に若干のワックスが付着しているため、塗料のつきが悪いので、マジッククロスあるいは、サンドペーパーで目荒らしをしてから塗装してください。

●金属サイディング施工後時間が充分経過している場合は、表面の汚れを落とし、発錆部は完全に除錆し、エポキシ樹脂下塗塗料を塗ってから塗装してください。

●金属サイディング本来の塗料がポリエステル樹脂、アクリル樹脂の場合は上記方法でかまいませんが、フッ素塗装にはフッ素樹脂専用の塗料をご使用ください。

   
 
   

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