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日本経済新聞(平成18年4月6日 木曜日)

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色彩豊かな外装材 「団塊ジュニア」取り込む

外装材製造のチューオー(栃木県鹿沼市、尼子一彦社長)は10日、オレンジや赤など色彩豊かな金属製の外装材を発売する。都市部に戸建て住宅を新築、リフォームする若い顧客を中心に売り込む。今後の住宅需要が見込める「団塊ジュニア」世代が全体に占める比率を、現在の3割から5割に高める。

「深美彩 アートブリック」=写真=はレンガ調で長さが3,788mm、幅が385mm。表面のガルバリウム鋼板と一体成型したウレタンが18mmと他社製品より3mmほど厚く、遮音性や断熱性が高いという。価格は1m2あたり4,485円で、初年度販売目標は165,000m2

アプリコット、キャラメルブラウン、アッシュグレー、オレンジ、レッドの5色展開を特徴とし、主に南欧風住宅の玄関周りなど他の素材と組み合わせた部分使いに需要を見込む。木造下地防火基準認定品で新築、リフォームに対応する。

都市部の戸建て住宅で「団塊ジュニア層の建て替え需要が見込める」ことから、外壁材のデザイン拡充を進めている。現在40種類のうち、鮮やかな色合いを特徴とするシリーズは売り上げの6〜7割を占めている。新商品で組み合わせの幅を広げることで、既存商品の販売も拡大できるとみている。


関連情報(記事の中で紹介されている商品はこちら) :
「FB型 深美彩 アートブリック」のご紹介

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